ニート期間や無職期間はどれぐらい迄なら問題ない?不利にならない期間と対策について徹底解説する

「クソな仕事にクソな上司!」
「毎日の通勤電車!」
「無駄な会議や飲み会!」

ほんと働いていると理不尽な事が多いもんです。

しかしその分、サラリーマンを退職した直後の解放感ってのは半端ないですよね。仕事をやめると反動で嬉しさも倍増!なんでもできる気分になります。

そのままズルズルと無職になってフリーライフを楽しむ人も少なくないでしょう。

だって、朝は何時まで寝ていても良いですし、好きな時期に旅行は行けますし、昼からビールを楽しむこともできる訳です。病みつきにならない訳がない!

しかし、この空白期間というのが、なかなか厄介です。

海外では履歴書のフォーマットは自由で、希望する職種と関連する経験だけを記すのが普通です。しかし残念ながら、日本の履歴書のフォーマットでは年齢も書くし、時系列で何をしていたのか書かないといけない。

その結果、面接では必ず「この空白期間は何をしてましたか?」と必ず聞かれるんですよね。

ま、ほとんどの人は「転職活動をしていました」「職業訓練をしていました」とか当たり障りのない答えをするんでしょうが、この空白期間が長くなればなるほど再就職は難しくなってきます。

ぶっちゃけ、すべき仕事さえできれば経歴なんてどうでも良いわけです。しかし日本では「断続的に真面目に仕事をしていたか?」ということが非常に重要視されるわけです。

海外、特にヨーロッパであれば「仕事を辞めて世界一周!」なんて事をしても、割合かんたんに再就職先が見つかります。しかしドメスティックに自虐的な経歴を求められる日本では、そうはいかないという事ですね。

そういったヨーロッパ基準の会社に働きたい!という方は海外就職をオススメします。

これからの時代は日本で就職すると負け組になる!?海外就職で勝ち組になりたい人が登録すべき転職エージェント。
グーグル・アマゾンなどの世界的大企業の社員、ソニー・任天堂など日系大企業の正社員上役、公務員で天下り官僚…そういった一部の特権階級を除いて日...

しかし、海外就職は行動力や語学力も必要で「現実的じゃない」と思う人もいるでしょう。また「海外が肌に合わない」という人もいると思います。

そこで、本稿では「無職期間はどれぐらまでなら問題ないのか?」「無職期間をフォローするためにはどうすればよいのか?」具体的に解説していきます。

無職期間は何カ月迄ならセーフ?

ズバリ結論から言うと、無職期間は半年以内までならセーフであると言えます。

6ヵ月以上になってくると、面接管もぐいぐい質問してきますが、半年以内であれば…「転職活動をしていた」「家事手伝いをしていた」「資格取得のために勉強してた」なんて理由でもアリです。

しかし、無職期間が半年以上になると、よほどの理由がないと怪しまれます。

馬鹿正直に「失業保険が切れたので就活してます」「うつ病なので休んでいました」なんて答えると、お祈りメールを受信する結果になるでしょう。

あなたが面接官の立場になった考えてみてください。

「失業保険が切れたので就活してます」→ギリギリまで仕事にも取り掛からないのか?
「うつ病なので休んでいました」→仕事を始めたら再発するんじゃないのか?

と思いますよね。面接官も同じはずです。

それでは無職期間が半年以上の人は面接では何と答えればよいのでしょうか?

無職期間は半年以上なら、こう答えよう!

無職期間が半年以上あるなら、面接官を納得させるだけの理由が必要です。具体的には前向きに取り組んでいた事柄について答えるのが良いでしょう。

「半年以上も無職で何をしていたのか?」

この質問の裏に隠れている意図は…

「半年も無職で仕事をする気はあったのか?」
「真面目に働く意識はあるのですか?」
「アナタ自身の人柄を教えてください!」

という質問に答えろ!ということです。

なので例えば「半年間なにもしてませんでした=仕事するきありませんでした」という答えはアウト。前向きに取り組んでいた事を無理やりにでも引き出す他ないのです。たとえば以下のような回答です。

前職に従事していたときは、毎日いそがしく働いて余裕がなかったため「自分が本当にやりたいこと」「自身のキャリア」について、じっくり考える余裕がありませんでした。

そこで退職した後は、じっくり自分と向き合い将来のことについて考えていました。具体的には異業種交流会に行って参加者の話を聞いたり、ビジネス書を読んで興味のある業界にちいて調べたりしていていました。

その結果、時間は掛かりましたが、自分の進みたい方向性が固まったので、こうして御社に応募して面接を受けさせて頂いております。

半年間何もしていなかったとしても、その間に「どんな事を考えていたのか?」「何故その会社に面接に行くのか?」掘り下げて考えれば自ずと答えは見えてくるはずです。

たとえば「前職の収入が低く高い収入を求め転職を試みていた」といった場合でも、仮に営業職の面接であれば…

前職は給料が低く昇給も見込めないので退職し、高給が望める業界、職種を探していました。

営業は未経験ですが、人とのコミュニケーションは好きで、その能力も高いと自負しています。日々ビジネス書を読んだり、セミナーに通ったりしながら自己研磨もしていいます。

時間は掛かりましたが、御社のような業界で、営業職をした方がキャリアアップにつながると思っております。

営業職として多くの顧客の信頼を勝ち取り、しっかりと成績を残したうえで、高給を目指したいです。

などと言った言い方もできます。変に硬くなり過ぎずに「あなたらしさ」を前面に押し出して答えるのもよいでしょう。

結局、面接管が知りたいのは空白期間多い理由なのです。

その期間中にあなたが何を考え、何を感じ、結局どういう結果に至り、今インタビュー室にいるのか。

「無職期間に何をしていたかなんて嫌らしい質問だ」
「そんなプライベートな質問なんて失礼だ」

なんて思ってしまうかもしれませんが、そこはグッと堪えて、論理的に答えましょう。

業界について学んで理論武装しよう

無職期間は真面目に何かやっていた人の方が少ないです。

適当に転職活動していたけど、何回か落とされてバイトや日雇いでつなぎつつ1年を超えた…なんていうケースもザラにありますよね。

しかし、そんなことを面接で正直に言う人はいません。

嘘でもよいから「キャリアについて考えていた」「転職活動はしていた」「勉強していた」と答えるようにしましょう。

その際に自分が受けようとしている業界の本を2、3冊読んでおくと良いでしょう。

そうすれば多少その業界について突っ込んだことを聞かれても、少しは対応ができます。その業界を目指して勉強していた…なんて言っても説得力が出てきます。

やはり読書が最も効果的です。

たとえ業界に関する本でなくても、何かしらの本を実際に読んでいたのであれば、突っ込んだ質問をされても「実は読んでないんだけど、どうしよう!」なんて事にはなりませんよね。

しかし注意すべき点は、面接官が知りたいのは本の内容そのものより「その本で何を学んだのか?」「今後それをどう生かすのか?」という実践的な部分です

面接では、それを見越して、説得力のある回答をする必要があります。

ぶっちゃけ、こういったテクニックの部分は個人で対策するより、転職のプロである転職エージェントに相談した方が効率的です。

転職エージェントとは、転職希望者に対し転職活動のサポートをする会社や担当者のこと。

転職のプロなので、転職エージェントなら空白期間が長い転職者の支援にも慣れているはずです。理論の説明のみならず、きっと実践的な対策もしてくれるはずです。

転職エージェントは業界TOP2がオススメ

日本には、そのような数え切れないほど転職エージェントがあります。そのため、転職に慣れていない人は、どこを利用すれば良いのか悩むでしょう。

どこを利用しようか悩んだら、とりあえず業界トップ2に登録することをオススメします。

リクルートエージェント

フロムエーやとらばーゆなどを手掛ける大手人材紹介サービスのリクルートが運営する転職エージェント。創業以来、約35万人の転職を実現してきた業界のトップ。総合人材サービス企業として、長きにわたり培ったノウハウを活かした転職サポートが魅力となっています。

リクルートエージェント公式サイト

DODA(デューダ)

インテリジェンスが運営する日本最大級のエージェントサービス。ドゥーダの他にも、インテリジェンスは様々な業種に特化した転職サイトやアルバイト・パートの求人情報an、女性向けの求人情報salidaなど求職者のニーズに合わせた幅広い人材紹介サービスを展開している。

DODA(デューダ)公式サイト

リクルートエージェントもデューダも保有する求人数は全国で10万件前後。第二新卒から幅広い年齢層までの転職に対応しています。大手の関連会社など安定した求人を多数かかえています。

紹介料がそれなりに掛かってくる大手2社に広告を出せる企業は、それなりに財政も安定しています。もちろん審査もあるので、中途半端な企業が大手2社を利用している事は稀です。

また、それだけ紹介料を出しているということは、それだけ投資して本気で良い人材を探しているということ。就職すれば手厚い待遇、長期的なキャリアを見据えて向かい入れてくれるところも少なくないいです。

一方、職業安定所(ハローワーク)は広告コストが無料なので、できるだけ安く人材を使い捨てるつもりで利用しているブラック企業も少なくないです。

求人誌も、大手の転職エージェントに比べて広告費用が安いので、低品質な求人が多いです。

大手の転職エージェントでは、そういった質の悪い求人が少なく優良案件が多いので、安心して利用できます。

もちろん、無職期間が長い求職者の支援をしたカウンセラーもいるでしょうから、適切なアドバイスのもとで転職に取り組むこともできるでしょう。

RECRUIT AGENTI(リクルートエージェント)とDODA(デューダ)に登録するには、公式サイトに行って情報を入力するだけ。

その後は、ほったらかしにしていても、向こうからメールなり電話なりで連絡がきます。そして面談日を決めて来社、という流れが一般的です。

そして、カウンセリングをしてどんな職種に興味があるのか伝えて後日、意向に合わせた求人のオファーがメールなどで送られてきます。一旦登録をしてカウンセリングを受けてしまえば、自動的に求人情報が送られてくるので、求人を探して応募する手間が省けます。

少しでも転職を考えているのなら、登録してみることをオススメします。

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