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霊視鑑定『灯かりの扉』|Spiritual(魂)からのメッセージ 、それを読み解くことを霊視と呼びます。

サービス紹介
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「灯かりの扉」は、あなたの豊かな人生や、幸せのお手伝いするインターネット霊視鑑定サービスです。

誰もが抱える日常的な問題、非日常的な苦悩を「霊視」によって読み解き、重苦しい荷物を降ろし呼吸し、気持ちが楽になれるようお手伝いさせて頂きます。

私たちの中にある目に見えないもの

幼児さえもipadを使いこなす時代、分からないことがあれば、迷わずググって情報を収集するには事欠きません。

悩みや問題にしても、専門家や経験のある人たちが知恵袋やその他ウェブサービスで親切にアドバイスをしてくれます。しかし情報や専門的知識、経験では知り得ないことがあるのも事実。

というのは、私たちの中には常に隠れていて見ることの出来ない、私たちを創造している「思考」「心」「魂」、苦悩の「種」さえも潜んでいることが殆どだからです。

「感じること」から遠ざかる現代

私たち人間は、考える能力を持った為に、感じることを等閑(とうかん)にしてしまう様になりました。

感じることとは、自分の魂に直接アクセスしている状態です。魂(潜在意識)は何をどう考え、どの様に受け入れ、どうするべきなのかを知っています。

しかしながら、物心ついた頃から、何かにつけて「考えなさい」と言われ続けてきた習慣は、無意識に魂へのアクセスを妨げてしまいます。

その結果、私たち自身が本当は知っているはずの「答え」から、どんどん遠ざかっていき、自らを苦しめています。

「本来の私たち」とは

テレビもラジオも、ましてや携帯もネットの無かった古の頃、私たち人間は、この心身だけが財産でした。

備わった五感を通して「風」「空」「土」「鳥」など、自然の中から先の動きを読み取り、常に自身の魂へアクセスし、真理に導かれながら生かされ、生きていました。

そのため私たちは誰もが、本当は自身の魂に語り掛け、その声を聞く能力を持っているのです。

しかし思考や心情、経験が邪魔をして、聞こえなくなるにつれて、魂からの声はいつの間にか囁きの如く小さくなっていき、とうとう自分では聞くことが出来なくなってしまったと思われます。

霊視鑑定の運営者である「私」の経験

私、上杉朱璃(あかり)も同じ人間のひとりでした。

しかし25年前に自身に起こった或ることを境にして、見えるはずのないものが視えるようになり、聞こえるはずのない声が聞え、知るはずのない光景が脳裏を過るようになりました。

「自分の中で何が起こっているのか?」

当時は無造作に何でも入って来てしまう為に、著しく混乱し、その現実を受け入れることにも、時間を要しました。

視えることを初めて口にした瞬間、それは「想像」でも「妄想」でもなく、「真実」であることを確信したのです。

そして他の方へ霊視鑑定をし感謝の言葉を頂戴した時、自身に授かった力は、多くの方々を苦悩から解放へ導き、救われたい方々の救いとなる手助けができる、と確信しました。

「霊視」とは何か?

霊視は、聞くことの出来なくなってしまった貴方の魂の声を、叫びを呼び戻し、苦悩の種が何処にあるのかを読み解き、幸福への指針へと繋げるものです。

「腑に落ちる」「腑に落ちない」という言葉をご存知ですよね。

この「腑」は五臓六腑の内臓を指していると同時に、人間の心、根性、氣、という見えないけれど、感覚的には存在すると感じるものの総体。そう捉えるならば、「腑」も、まさしく「魂」そのものです。

霊視を経験された方が「これまで疑問に思っていたことが、腑に落ちました」と良く仰いますが、それは魂の声のを聞き及んだということに違いありません。

道に迷われたら、ご自身の魂の声に耳を傾けてみてください。「灯かりの扉」はあなたの幸せのために、あなたの眼の前にあります。

霊視鑑定は5,000円から承っております。

スピリチュアルカウンセリング 霊視 灯かりの扉
霊視鑑定は灯かりの扉から