「貯金が増えない」
「給与が増えない」
「お金持ちになれないかな?」
こんな悩みを持ってる人が多いです。
結論から言うと、お金持ちになるための現実的な方法は「投資」です。
労働収入で貯金して節約。溜まったお金を投資してお金に働いてもらう。投資とは、こういう事です。
投資にはFX投資・株式投資・事業投資、最近では仮想通貨など、様々な種類の投資がありますが、初心者向けなのは不動産投資です。
そこで今回は、なぜ不動産投資かオススメなのか説明します。
不動産投資はリスクが低め
「不動産投資と言っても大金持ってない」
そんな風に思うかもしれませんが、不動産投資は借金をしてするが一般的です。
一般的な会社員の借入額は年収の10倍程度。年利2.4%前後です。もちろん審査は必要ですが、年収300万なら3,000万借りられる計算です。
3000万円あれば、そこそこ立派な新築マンション、妥協すれば戸建も購入できます。中古なら、更に条件の良い物件も購入できます。
そこでローンを組んで、自分が住む新築を買う人が大半ですが、賢い人は3000万円を投資物件購入のために使います。
大家としての信頼を得る
自分が住む為の家を買ったら、通常は働きながら給与の中から返済せざるを得ません。
マックス10倍額を借りると、それ以上借りることはできません。
しかし賃貸に住んで我慢し、投資物件を賃貸に回せば、家賃からローンを返済する事ができます。
それだけなく、借り入れした銀行に対する返済履歴(信用)もたまっていくのです。
不動産投資は面白いもので、投資物件を持てば、その物件を担保にしてお金を借り、次の物件の購入もできます。審査は最初の物件で溜まった信用のお陰で簡単に降りるケースが大半です。
こんな風にして雪だるま式に資産を増やしていけるのが不動産投資の魅力です。
結局ローン購入した物件をどう活用するか、以下の違いだけです。
- 自分が住む
- 賃貸に回す
たったこれだけの違いが、「ローン支払いでジリ貧になるか」「将来労働から解放されるのか」を分ける事だってあるんです。
不動産投資の始め方
不動産投資を始めると言っても何から手を付ければよいのか悩みますよね。特に不動産は大金が動くので大きな決断が必要で、もちろん相応の勉強も必要です。
とはいえ、投資の為の勉強を言い訳にして、結局何もしない人も多いのも現状。
そこで、サラリーマン投資家の私がオススメするのは「投資しながら勉強する」という方法です。
不動投資家をサポートしている会社の力を借りれば、貴方の年齢・経歴・年収でいくら迄の借入れが可能なのか。ローンは何年で、どんな物件がオススメなのか。具体的な事をアドバイス・サポートしてくれます。
私のオススメの不動産投資会社はリノシー(RENOSY)です。
リノシー(RENOSY)とは
リノシーとは、利益率の高い中古ワンルームに絞り、投資家をサポートしているオススメの会社リノシー(RENOSY)です。
通常紙ベースの不動産資料を、画像取り込みし一括管理。AIによりビックデータを収集し、高い収益率を見込める物件をチョイスしています。
不動産会社は怪しい会社も少なくないです。
しかしリノシーを運営する株式会社GA technologiesは、2018年に東証マザーズに上場。2013年の創業以来、猛スピードで成長している上場企業なんです。
TVで取り上げられた事もありますし、CMも流れています。
これらを不動産管理会社に依頼すると3~5%の管理費用がとられます。しかし、リノシーであれば月額1080円で済みます。
これだけの金額で面倒な事はリノシーに丸投げできるので、仕事をしながらでも無理なくマンション経営が可能なんです。
リノシー利用の流れ以下です。
- STEP1資料請求
- STEP2電話での事前ヒアリング
- STEP3確認の電話→メール
- STEP4来社での面談
- STEP5事後ヒアリング
今なら資料請求からの初回面談で、Amazonギフト券10,000円分プレゼントもあります。
資料請求をしても、しつこい営業電話掛かってくるような事はありません。
不動産投資に興味がある人は、とりあえず資料請求してみる事をオススメします。